最終的には自分で決めたことを他人のせいにしない

久しぶりの投稿です！

なんだか最近ブログを書くことを忘れていました。

コロナの影響で、ずっと自粛をしていると何となく活動する力が減少していくような、、

それでも、自分と向き合う時間ができたし、化粧も毎日しなくて良いのでとても楽でした。

この家にいられる時間が私の中で1番ありがたかったです。

さて、

「他の人が言ったからやって失敗しても、最終的に決めて実行したのは自分自身」の話をします。

他人のせいにするな！ということです。

これに気づくのにとても時間がかかりました。

というより、最終的に良くも悪くも自分が他人のアドバイスに従って傷つくことがあるし、嫌だな、でも言われたからやったけど、やっぱり嫌だった。

という経験をします。

嫌だなって心で分かっているのに。

心は知ってたのに。

それでも、自分がそれでもやると決めたのです。

だから、その他人のアドバイスを聞いて、やるかやらないかは、自分で決めることです。

そして、結構、他人は適当です。アドバイスも、マジ本気の本音で向き合うより、何となくそう思ったとか、何となくが多い。

そして、自分都合。

だから、絶対、アドバイスを聞いても、指示を出されても、最終的には自分でやるかやらないかを決める。

そうしないと、自分が結果を受け取ることになります。

私は、ああしたらいい、こうしたらいいと言われた通りにやって上手くいかないときに、だから上手くいかないと思った。と思いました。

そして、むやみにアドバイスを求めるのでなく、ファッションのアドバイスだったらオシャレでセンスのある人や、求めたいものの成功者に聞くにかぎります。

偉い人だから、先輩だから、上司だからより、的確に見てくれる人をちゃんと選びましょう。

と過去の私に言いたいです。

もう、自分の心に聞け！です。

自分の心に聞いてみる。

これで、良いかなぁ？

どう？

モヤモヤしたり、逆に閃いたようにこうしたらいいとか、いい感じとか反応があるはずです。

どんなに、他人のことばを鵜呑みにして、この通りにしても、それを実行するのは自分。

この結果を受け取るのも自分。

後悔するのも自分です。すべて、自分にふりかかります。

だから、むやみやたらに他人の言うことを信じないことです。

それは、ネットでもそうです。

最終的に決めるのは自分。

何回も言います。

最終的に決めたのは、自分です。

決めるとは、この決断に責任を持つということ。

幸せになりたかったら、もっと自分の意見に耳を傾けることをしましょう。

色々ありますが、例えば、

あなたの結婚相手を探したわよと言って、母親が見つけた男性と結婚したとします。

その男性のことが好きではなく、結婚したくなかったけど、お母さんが選んだし、彼氏もなかなかできないし、高学歴で収入も安定してるし、優しいし、早く孫をお母さんに見せてあげたいし、もしかして幸せな結婚生活が送れるかもと思って結婚したとします。

でも、一緒に生活をしても全然好きになれなかったし、なんか生理的に受け付けない感じ、、

そのとき、お母さんが選んで無理やり結婚させたと言ったところで、苦労や大変な思いをしているのは、あなた自身です。

そして、お母さんのせいにしても、傷ついてるのはあなたです。

決めたのもあなたです。

嫌だったら、断固として断ればよかった。

少しの希望もあっかもしれないけれど、条件やそのときの雰囲気で選んでしまった自分が悪くなるのです。

決めた自分に責任がある。

お母さんを責めても仕方ないのです。

そういうことは、日常茶飯事です。

買うか買わないか。

行くか行かないか。

辞めるか続けるか。

行うか行わないか。

の決断。

他人のせいにしても、仕方ないです。

その決断が嫌だったけど、流されてやっちゃったとき、傷つくのは自分だと覚えておきましょう。

決めるときは、自分の心に聞いて、自分を信じましょう。

一番の理解者は、自分自身です。

過去を振り返ってどうするの？って思う

私は今、30才です。あと2か月で31才、もう大人です。

かぜか、ふと、小学生のときのイヤな思い出が蘇るときがあります。

中学のとき、高校のとき、バイト時代。

うわーって、急にテンション下がります。

でも、よく考えるともう10年20年も前の話しです。

10年前の流行のファッションって、どんなのか覚えていますか？

とても古く感じますよね。

そのときの価値観も今とは違いました。

考え方も、風土も、固定概念も、全部当時より進歩しています。

今、外歩くと家の周りのゴミって落ちてること少ないですよね。

タバコ吸ってる人減りましたよね。

10年前は平気で吸えたのに。今はお店でもタバコは吸えないのです。

10年前は、目に見えないことが信じられないのに、今はスピリチュアルが普通になっているし、

障害者との壁もどんどんなくなってきて、今は偏見も減ってきました。

国との国境の壁も薄くなり、グローバルになってきてて。

でも、記憶だけはそのままなのです。

もう古い。その記憶。

そんな時代で、そのときの知識で、その時の状況で、そのときの環境だった。

今は時代が違うのです。

どんどん新しくなってる。

歳をとるごとに、私たちは進歩しています。

あのときできなかったことも、歳をとるごとにできるようになっている。

それで、そのときしょうがなかった状況だったときのことを思い出して、ネガティブになって意味はありますか？

もう、時代が違う。良くなってきている。

過去を見るなら、楽しみな未来に目を向けよう。

あのときの、私はもういない。

振り返る必要なし。

しかも、その記憶あなた以外覚えてない。

しかも、その記憶実はそうとう曖昧かもしれません。

秋葉原のオタクがオシャレだったら最強

私はあまり秋葉原に行ったことがないので、オタクという人を見たことがないです。

でも、オタクと聞くとかなりダサいイメージがあります。

サイズ感の合ってないダボっとした服を着ているイメージ。

髪は伸びたままとか。

でも、私は正直オタクの方は好きです。

オタクに悪い人はいないと思います。

自分の好きなことに全力投球ですし、心優しくなるし、専門知識があり頭もいい行動力もある。

全力で自分の好きなことに向き合ってて、他人をバカにしたりする時間はないと思います。

オタクのイメージは、みんな優しいです。

付き合う人は絶対オタクですってくらい、魅力があります。

しかし、見た目がオタクファッション。

もう、そういう世界が出来上がってます。

もし、秋葉原のオタクがみんなオシャレを勉強して、オシャレになったら正直超モテると思います。

見た目に自信がなくて、そういう世界にいるのかもしれませんが。

もっと向き合えばいいのにと思います。

性格がいいのに、もったいないです。

と言っても全然知らない世界なので、めっちゃ勝手な言い分かも。

どの世界も、見た目がいい方が得です。

大掃除の1番の敵は『思い出』

掃除していると、絶対思い出とぶち当たります。

大好きな人にもらったものほど、大切なものはありません。

普段使ってなくていい。

大切なものはいつまでも取っておきたい。

そのときの感情、その人の思い、そのとき感じた愛情。

全部大切。忘れたくない。

それもこれも執着と言われるものかもしれません。

私は父から買ってもらったカワイイワンピース、ネックレス、4年前に買ってもらったお財布ずっと大切に持っていました。

昔、私がこどもの頃はそういうものをほぼ買ってくれなかった父が、年をとって丸くなって急に服や小物を買ってくれるようになりました。

ほんと奇跡で、心の底から嬉しかったです。愛されてる実感がわきました。

しかし、モノにも使用期限があり、流行もあり、どんどん古くなっていきます。

思い出として取っておくと、そのモノは何だかくたびれていくように見えました。

愛された事実は変わらないし、持っていても荷物になる。

『今』必要なものかどうか。

そう考えると、良い思い出だけ取っておけばいい。　

今は写真で残すこともできます。

そのモノが必要なのか。思い出が必要なのか。

そう考えたら、モノに執着しているだけかもしれません。

自分自身の人生は、どんどん前に進んでるのに、思い出のモノで過去に引っ張られていることになります。

パーソナル診断の上手い活用方法

突然ですが、

パーソナルカラー診断やったことはありますか？

あなたの似合う色を教えますと言って、色の布を当てながら季節ごとに似合う色を見つけていくものです。

私は、習いました。東京まで通いました。

パーソナルカラー診断を終わった後は、納得して理解したように思いますが、実際使おうとしたときに、逆に迷うことはありませんでしたか？

私がイメージコンサルタントを習う前は、パーソナルカラーは正直よく分かっていなかったです。

というのも、どの色がいいの？

この色は使っていいの？

と迷いました。

実際このシーズンが似合いますと診断してもらっても、服屋を回ったとき、これは私が似合う色かなって困りませんでしたか？

本当は、パーソナルカラー診断を受ければもっとオシャレになって輝くはずだったのに、迷うようになったり。

そのシーズン以外の色を身につけられなくなって、ファッションの幅が狭くなってしまったり。

色と一言でいっても、無限にある色に対してこれはどのシーズン？と迷ったり。

逆に戸惑うことが増えました。

私がパーソナルカラーとは何だと考えて、見つけた答えがあります。

それは、顔まわりに使うことです。

服ももちろんなのですが、まずはメイクの色にパーソナルカラーを使うことがもっとも大切なのです。

当たり前みたいに聞こえるかも知れませんが、本当に変わります。

似合うパーソナルカラーの色を顔につけると、パアっと光るのです。

私はパーソナルカラーの勉強をしながら、半信半疑でした。

本当にパーソナルカラーは信じていいものなのか。

本当に似合う色と似合わない色が存在するのか。

たくさん疑っていました。ちゃんとすごい先生の下ずっと習いながら。

パーソナルカラーの卒業試験で、初めて自分の力だけで診断をしなくてはならなくて、モニターを妹に頼みました。

妹は診断が初めてで、楽しみにしてくれていました。その妹の気持ちを裏切らないように、本気で練習を重ねました。

本番、診断は無事上手くいきました。

メイクをするのですが、妹は春の色が似合うということで、春の色のリップをつけました。

そうしたら、急に可愛くなって、ビックリしたのです。アイシャドーもつけてみると、もっと可愛くなりました。

キラキラしてるように見えました。

また、仲の良い知り合いの子が家に遊びに来たので、私と一緒のオータムだし化粧品つけてみる？と聞いたらつけてみると言ったので、試してみました。

えーーっ全然違う！可愛くなった！びっくり！

というほど、もともととっても可愛かったけれど、もっと可愛くなりました。

私が持っていた、茶色の口紅。暗い茶色の口紅で、暗すぎてなんだかしっくりこなくて、処分しようか迷ってましたが、その子がつけたら鳥肌が立つくらい似合ってました。

この経験から、化粧品の力と、色の力は本当にあるのだと実感しました。

ちなみに、その子が持っていた口紅を見せてもらうと、真逆のウィンターの色でした。それでも、その子は可愛かったですよ。

でも、もともとが良いならなおさら似合う色をつけた方が絶対いいと思います。

パーソナルカラーは顔まわりが重要です。

メイクや、ストールやスカーフをまずパーソナルカラーに合わせてみるといいです。

服に関しては、迷子になるのだったら考えなくていいと思います。

色と言っても何万色もあるのに、これと決めつけるのはどうかと思います。オシャレは楽しむものなのに、全然楽しめない。

なので、逆に似合わない色を見つけて出来るだけ着ない方が良いかもしれないです。

似合わない色を避ける。

服に関しては、着てみて似合ってるか、似合ってないって直感でわかりませんか？

この色着ると、顔色悪いとか、可愛くないとか。逆に可愛く見えるとか。

その直感の方が正しいと思います。

その診断結果の色だけより、自分の直感で決めてもいいかもです。

色の勉強をすると、深く学べるので理屈で自分に似合う色が分かるようになります。

色を理解できてない状態で、どの色がこのシーズンでと少し難しいかもしれません。

本当に見つけたいなら、一度色の勉強をすれば分かるようになるのでオススメです。

一度理解すれば、意外と簡単に取り入れられます。実際、パーソナルカラーリストの方とても多いです。

化粧品だけは、しっかり似合うパーソナルカラーの色をつけましょう。

新たな一歩 自分磨き ヘアケア

家の中を掃除して家の中が整ってくると、次にしたくなることは自分の見た目を整えること。

私自身、今まで時間と心の余裕がなかったので、見た目を整えることに意識すら向いたないことに気がつかなかったのですが、

最近改めて、見た目の大切さと、今よりもっと素敵になるためのことをやろうと思うようになりました。

その１つがヘアケアです。

アマゾンの口コミが良い本を1冊買って、それを実行しようと決めました。

こちらの本は買って正解でした。

ヘアビューロン 4d で見た目はサラサラツルツルになるのですが、本当の髪はもう傷みがあり、

ヘアアイロンした髪が本当の私？

それともしてないときが本当の私？

と疑問と不安とストレスを感じはじめました。

傷んでる髪を見るたび、イライラ。しかも、もう無意識でした。

本に書いてあることを実践していきました。

まず、ヘアケア用品をすべてアマゾンで買いました。

シャンプー、コンディショナー、ヘアオイル、ヘアブラシ、ヘアキャップ、

それから、髪の乾かし方、髪の洗い方。

全部見直すと1週間でサラサラツルツルになりました。

ヘアケアって面倒なのかなって思ってたけど、全く面倒でなくて、一連の流れが出来てるし、少しのコツを覚えるだけで、何の努力もいりませんでした。

髪の洗い方はYouTubeでやってるので、それをみて覚えました。

正直、本ってすごいと思ったし、こんな簡単にできるなら、もっと早くやっても良かったし、プロの言うことは聞くものだなって思いました。

シャンプーコンディショナーやブラシなど初期費用は1万円ほどかかるのですが、全て一掃して見直す価値あります。

ヘアサロンで髪を洗ってもらった感じが味わえるので、やみつきです。

元には戻れません。

髪は印象を変えるもので、絶対ツルツルサラサラの方が良いです。

毛先パサパサとか、周りからも大切にしてもらえません。

モチベーション上がりません。

髪は自分みがきの基本なので、ぜひやってみる価値ありです。

私は、掃除のやり方、爪のケアのしかた、服のワードローブ、食事を作るを本で勉強することにしました。

見直し、というより本で基本をしっかりって感じで勉強していきます。

あと、姿勢も良くないので歩き方を意識。

もっと言うと、喋ることば、表情、化粧、歯のケア、考え方、やりたいことや変えたいことが多すぎますが、

今よりもっと素敵な女性になりたいので、出来てないことを潰していって、１つずつクリアしていきたいです。

心の乱れを直す方法

ここ数日、私は心が乱れていました。

年越しから1月の半ばまでずっとお酒を呑んでは、辛くて落ち込む日々を過ごしていました。

その理由はなぜか心が乱れたのと、今年と来年が裏運気で、波でいう1番下の運勢だと言われていたからです。

心の中は、

これから辛い日々、、？

そんなのイヤ！絶対！

でも、どうしよう、、この生活崩したくない、、

なんてシクシクしていました。

それで、お酒を飲んで気分が高揚して考えることをやめていたのだと思います。

それでも、このままだと占いの思うツボです。

悪い運勢だから悪いって誰が決めたの？

この世の中の私と同じ生年月日の人みな同じ運命なの？

違うよね！

それで、私がやったことは古いもの、気に入らないもの、変えたいもの、欲しいものを一気にまとめ買いや取り替えることにしました。

家の中で探してみると結構ありませんか。

使ってクタクタになったフェイスタオル。とりあえず買って妥協して使ってた食器。下着。服。アクセサリー。

ありとあらゆるもの。

何となく使っているシャンプー。くし。洗顔方法。化粧品。

何となくで使っていたものを、私のこだわりで集めることにしました。

なので、たまには失敗しますが、失敗したことでまた新しい発見があります。

こだわって買うと、なんだか気持ちが楽になりました。

これで正解という気持ちになります。

私はそういう細かいものも新しくしました。

あと、

髪のケアの本。ナチュラル素材の掃除の本。洗濯の本。など今まで興味はあったけどなかなかできなかった基本知識を学ぶことにしました。

自分のケアって大切ですよね。

そして、それに合わせて新しくものを買い足していきました。

そして、家の中をくまなく掃除しました。

床もピカピカに磨き気分最高です。

あるテレビを見ていて、5年前は几帳面だった方が、FXに失敗し奥さんに離婚され５年後家の中が乱れて面影が全くない状態になっていました。

心が乱れると、部屋が乱れます。

心が荒れます。

どうしても掃除する気にもなれなくなります。

なので、私もずっとお酒を飲んで現実逃避し、普段だったら毎日掃除してたのがやる気がなくなりほぼしなくなりました。

辛いこと、泣きたいこと、悲しいことがあると掃除をやらなくなります。

気力が無くなり、そのうち掃除してたことを忘れてしまいます。

なので、今心が乱れていたら家の中をくまなく掃除して、手をかけたいなと思うところに重点的に向き合ってみてください。

心が乱れたら掃除をする。

古いものを新しく新調する。

古いを取り替える。

そうすると、気分もスッキリしてまた前進している自分がいます。